私の生き様 Part2

私は、生まれた時トイレだったという話をしました。

 

当時は自己否定の1つとして私の中で埋まってました。

 

そしてもう1つ、更なる自己否定が出てきました。

 

それは

私は生まれた時から、口元右側に赤あざがついてることです。

 

他の人は顔に何も付いてない。

大きなあざとかほくろなんてない。

 

なんで私だけ?とコンプレックスでした。

当時はコンシーラーというものも知らず。

 

ただでさえ、小3からいじめを受け

全く学校で話が出来なくなり一人で居ました。

顔さえ上げられなくなったんです。

 

自己否定の塊でした。

 

私の生き様、自己否定の1番は

最初に出てきた

中2の時の文化祭での出来事です。

 

これこそが私の中で最大限の自己否定のきっかけになりました。

 

私は

「自己否定し続け、みんなから全否定され、人として生まれて理由が分からないと思ってた期間があったからこそ誕生日をテーマにしたい」

 

そう思うようになったのです。